2021秋華賞・考

先週は京都大賞典が痛恨でした。マカヒキの意味を知っていながら

あの馬連を買えず(泣)決着性は深いので紹介できませんが、久々に

感心し、放心しました(苦笑)。

 

今年の秋華賞、何といっても重要なのは阪神代替。じゃあ何に注目すれば

いいのか?となりますが、そのひとつが「16頭立て」と見ます。阪神故に、

18頭立てではない。その変化を最も具体的に示すのが・・・

 

今回はズバリ書きますが、タガノパッションです。彼女は京都開催なら

出走できましたが、今年ゆえに駄目。勿論、前走で3着以内ならOKだった

のですが…彼女が逆説的に、色々と教えてくれます。

 

となると、軸としての◎はソダシです。勝つのかと言われると微妙で、

2着の可能性あり、として馬連で4-(1、9、10、15)を。

万馬券側で馬連12-(3、7、15、16)を小額。可能性低いかな?

ワイド4-(1、15)も少々。

 

ソダシの本質が、この競走の結果で理解できると思っています。

もし2着になるようなら、私的に考えているタイプだとなりますが、どうか。