先週は印の2頭が3、2着。覇者指名できていないのは不満ですが、
馬券的にはよい結果でした。
朝日杯FSからシンザン記念に何が継承されたのかを知っておくのは、
今後の春季重賞でも役立つと思います。ここではホープフルSですが、
1人気馬を見れば、
アライバル(ルメール):1600mで2戦2連対+賞金加算
となり、偶然とは思えません。ここから考えて、
通常配当側◎テンダンス 〇ヴェールランスとします。相手は、
1、5、10、12、14番を。アライバルは押さえ程度。
出馬表的に重要なのはトーセンヴァンノなので、6枠には
期待しています。
ここには検証内容のごく一部しか書けないのですが、私的注目点として
「東スポ杯出走馬」の動向を挙げておきます。クラシックに影響大と
予測するのですがどうか。観察を続けます。