先週はダメダメでした。万馬券側の考察が不足しすぎでした。
今年のテーマは何と言っても「GⅡチューリップ賞馬」でしょう。
18年にGⅡ昇格して以来、桜花賞を勝てていないわけで研究的にも
「どんな馬なら勝てるのか」は重要課題。それを突きつけられた年と
いうことですね。
昨年にそのヒントが出ており、それを反映したナミュールの履歴だと
考えますが、では勝てるのか?というとそれも微妙。一応、
馬連1-18だけ挙げておきます。が、気乗りしません。
馬連(3、12、14)⇔(5、11、13、15)を少々。
点数多いですが、万馬券なので(笑)手広く。
勝負する気にはなれません。隔離なのか、転換点なのか。
結果を楽しみにします。
だからこそヒントになるのかも。
・アタリ馬券研究所はレジネッタ。単勝10倍以上の覇者を強調。
1、2人気は今年と同じ。