2022桜花賞・考

先週はダメダメでした。万馬券側の考察が不足しすぎでした。

 

今年のテーマは何と言っても「GⅡチューリップ賞馬」でしょう。

18年にGⅡ昇格して以来、桜花賞を勝てていないわけで研究的にも

「どんな馬なら勝てるのか」は重要課題。それを突きつけられた年と

いうことですね。

 

昨年にそのヒントが出ており、それを反映したナミュールの履歴だと

考えますが、では勝てるのか?というとそれも微妙。一応、

馬連1-18だけ挙げておきます。が、気乗りしません。

 

万馬券側に期待してみたいです。単勝3、11、14番と

馬連(3、12、14)⇔(5、11、13、15)を少々。

点数多いですが、万馬券なので(笑)手広く。

 

阪神JF馬とチューリップ賞馬が8枠同居。嫌な感じです。

勝負する気にはなれません。隔離なのか、転換点なのか。

結果を楽しみにします。

 

・TVCMがエアグルーヴ桜花賞回避した馬なのに(笑)

 だからこそヒントになるのかも。

・アタリ馬券研究所はレジネッタ単勝10倍以上の覇者を強調。

・名馬の肖像はジュエラー。阪神JF馬とチューリップ賞馬で

 1、2人気は今年と同じ。