横浜FCと競馬を愛する男の日記

早くも年末、しかし競馬は続く

2023フェブラリーS・考

世間的な話題(表)と真の観点(裏)を切り分けるのは、どの世界でも重要です。

皆様もご自身が勝負しているフィールド(仕事など)では経験豊富でしょう。

本当に大事なことは、表には出てこない。競馬も然りです。今回で言えば、

ギルデッドミラーの事象がどうなのか?でしょうか。

 

(表)福永のラスト騎乗週が話題ですが、これだけ書いておきます。(裏)は

カフェファラオの不出走ですよね。で、今年のフェブラリーSに関する観点は、

既に書いてきたと思います。付け加えるなら、主催者HPの出馬表に新しい表記

=レーティング値が載りました。根岸Sで書いたことの証左のひとつと考えます。

 

「初めて」は、ストレートパンチ(直撃)がよくあるパターンですが、あえて・・・

◎ドライスタウト、▲レッドルゼルとします。単勝を買います。相手は一応、

「外」シャールズスパイト、ケンシンコウ、オーヴェルニュ、ショウナンナデシコ

セキフウ、「地」スピーディキックを挙げておきます。勿論、4-15は買います。

 

(外)レモンポップは3着なら。「外」馬が連対すれば嬉しいですが、どうか。

なんにせよ、今年は異質なフェブラリーSだと思います。

 

【おまけ】

・ハナムケ君の名馬カルタ、という新しい漫画が、アタリ馬券研究所に変わって

連載開始。これも「初回」ですから・・・サクセスブロッケン東京優駿に出走したのを

強調しています。ドライスタウトと読んだのですが、どうか。

 

・土曜名馬座は(外)アグネスデジタル。そのまま「外」馬?

 

・美食ファンファーレはコパノリッキー。これもドライスタウトに見えますね。