東京ヴェルディ戦は１－１の引き分け。試合自体は面白いものだった。経営の苦しいヴェルディさんに、 少しでもリピーターが増える手助けになっていればいいが。まあ、ウチも他所の心配をする余裕はないのだが。 連敗中の悪癖だった「後半、極端に失速する」…

日本代表の韓国戦は０－２で惨敗。東アジア選手権は生観戦したが、ホームで連敗とは、情けないにも ほどがある。一体、何をやってるんだか。まあ、メンバー２３人が確定していない韓国と、決まった直後で、 「俺、怪我したくね～」の日本では、やる気が違い…

今年のクラシックが、国際化に向けての設計変更をしたことは当然、皆が知っている。とすると、過去に 同じことをした年が参考になる。桜花賞では阪神ＪＦ馬のアパパネが勝利したことも、理解できた。 ０１年は、阪神３牝Ｓ馬のテイエムオーシャンが桜花賞を…

鳥栖戦は４－０で快勝。ｔｏｔｏ予想を大きく裏切ったであろう、良い意味での「想定外」な試合だった。 こんなに差がついた理由はいくつかあると思う。 ・鳥栖移籍組の意地 ・鳥栖の緩み ・大黒の爆発力 ・前半１５分で差をつけたこと ・ホベルトの存在感 ひ…

サーレスとの契約を解除した理由は、ホベルトの獲得にあった。実力は申し分ない。大分がナビスコカップを 優勝した試合を観戦したが、そのプレー振りは素晴らしいもので、大分躍進の原動力だったといってもいい。 当時の力を維持しているのであれば、Ｊ２で…

福岡戦は１－２で敗戦。連敗街道は止まらない… 家族宅までサイクリング。そしてスカパー観戦。美味しい昼食をいただいて盛り上がる。大黒のナイスゴールで 更に盛り上がる。ここまではよかった。しかし、ハヤの負傷が…嫌な予感がしたが、交代で入った渡邉も…

将棋ファンでない人でも、名前を知る人は多いはず。林葉直子氏が将棋の世界に戻ってきた。 ｛ちなみにタイトルの意味が分かる人は、コアな将棋ファン（笑）｝ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/shogi/?1273902986 将棋の才能は高く評価されて…

たまには代表のことも。 川口のサプライズはあったけど、まあ、あれは日韓Ｗ杯におけるゴンのような存在ということで、ある意味では 岡ちゃんの反省（９８年で精神的な中心＝カズを外したこと）なのかな、と個人的には解釈している。ＧＫは、 ３人目の出番は…

栃木戦は０－２で完敗。何人かスタメンを入れ替えて臨んだが、結局、いつものパターンで失点。監督が打った 手も勝利には届かなかった。敗因は、色々なサポ皆様のブログに書いてあるとおりだと思う。が、もっとも胸に 重く響いたのは、一緒に観戦したmotoさ…

正直、あまり気乗りしていない競走ではある。でも、ダービーへ向けてという意味でも無視するわけには いかないわけで。ちょっと考えてみる。 皐月賞の結果を受けて、０１年のことを意識するのは、ある意味自然だろう。そうすると反射的に、ここでは （外）ク…

水戸戦は１－３で敗戦。試合映像を見ていないので、内容は分からないけど前半で２失点してしまったあたり、 立ち直れていなかったのかな、と推測してしまう。先発が前節とほとんど変わっていなかったのは意外だった。 またすぐに試合はやってくる。心身とも…

３連戦の最後は、アウェーの水戸戦。 とにかく精神面で立ち直れているかが不安だ。経験豊富な選手は大丈夫と信じるが、若い選手が、どこまで 切り替えられるか。八角のブログを見ても、火種が燻っているんじゃないか、と心配だ。若さは、勢いに つながること…

甲府戦は３－４で敗戦。３－０からひっくり返された試合は、今まで見たことが無い。その大逆転劇は、 主審と横浜の采配がもたらしたものだった。 前半は、素晴らしかった。寺田、西田、大黒の３ゴールは完璧なものであり、初めて三ツ沢に来たお客様を （外国…

皐月賞では第二候補にしたヴィクトワールピサが勝利。ダービーにたどり着けるのか？が興味の的だが、 青葉賞でペルーサが勝ったところを見ると、ダービーには出てこないような気がする。 本題。今年「も」と言っていいのか、メンバーがしょぼい春天だ。ロジ…