横浜FCと競馬を愛する男の日記

早くも年末、しかし競馬は続く

2023有馬記念・考

先週は一目、のほうでやられました(笑)ホープフルSで借りを返したいです。

 

今年の注目点はやはり「3世代ダービー馬出走」。特に難しくしているのは

タスティエーラとドウデュースの同時「初」出走。私的仮説から言うと、これは

「初めての出来事」。対立する関係なのか、それとも「ニコイチ」なのか。

この2頭の結果には、馬券を超えて大注目しています。

 

キリスト教信者ではありませんが、クリスマスイブなので少し贈答?で書くと、

シンボリルドルフダイナガリバー、そしてオルフェーヴル。この系譜に続く

ことを期待して・・・

 

◎タスティエーラ ◎´ドウデュースで。単勝5、13番。馬連、ワイド5-13。

今年の夢は「ニコイチ」ですが、どうか。イクイノックスが引退した理由がもし、

ここにも影響するならドウデュースのほうかもしれません。単勝人気も上ですし(笑)

 

通常配当側なら○ジャスティンパレスですが、この馬が微妙。正直、駄目なほうも

50%くらいあると思います(過去に例があるといえばあり、ないといえばない)。

馬連馬単(5、13)→10を。押さえが8枠2頭。買いにくいですが・・・

 

万馬券側の相手にヒートオンビート、プラダリア、アイアンバローズ。

シャフリヤールも少し。こちらはまあ、気軽に。

 

今年はホープフルSの記事で最後とします。皆様の馬券が的中しますように。

 

【おまけ】

・美食ファンファーレ、GⅠ名馬カルタがテイエムオペラオー。これはまあ、予想の

範囲内。有馬に3回出走しています(笑)どの年なのか?

・名馬の肖像はシンボリルドルフ。これも範囲内。この系譜が出現するのか?

・ハナムケ君の優雅な週末は「穴」。3着に穴馬の事例ですがナイスネイチャとは

懐かしい。35歳で大往生、枠連3-5ですかね(笑)