ダービーは覇者指名こそできましたが、2着が違いました。駄目な私。昨年末から
友人には「皐月賞を負ければクロワがダービー馬」と言ってきました。それは、
GⅡ東スポ杯1着⇒GⅠホープフルS1着、を見れば自然に出てくる発想だったと
思います。ただ、2着馬が・・・京成杯ではなく、共同通信杯からは盲点でした。
本題。競走は進歩していくものですが(進化という言葉は好まないので、進歩で)、
近年の安田記念結果を見ると、ふたつ感じます。ひとつは「レベルアップ」。
昨年、「外」ロマンチックウォリアーに◎を打った理由のひとつでもあります。
もうひとつは「海外」。歴史性から見ても、安田記念の使命なのかもしれませんね。
◎兼〇´ソウルラッシュ ◎´シックスペンス ▲ブレイディヴェーグ
〇ジュンブロッサム △トロヴァトーレ(足りないかも) とします。
馬連、馬単(1、13、18)⇒17本線。馬単(1、18)⇒13、13⇒18が
次点。押さえに(1、13、18)⇒16を少しだけ。
1番人気が勝ちそうな競走は、「馬券的には」あまり食指が動きません。
ほどほどの参加にします。