横浜FCと競馬を愛する男の日記

競馬記事の書き方を考え中

2025安田記念・考

ダービーは覇者指名こそできましたが、2着が違いました。駄目な私。昨年末から

友人には「皐月賞を負ければクロワがダービー馬」と言ってきました。それは、

GⅡ東スポ杯1着⇒GⅠホープフルS1着、を見れば自然に出てくる発想だったと

思います。ただ、2着馬が・・・京成杯ではなく、共同通信杯からは盲点でした。

 

本題。競走は進歩していくものですが(進化という言葉は好まないので、進歩で)、

近年の安田記念結果を見ると、ふたつ感じます。ひとつは「レベルアップ」。

昨年、「外」ロマンチックウォリアーに◎を打った理由のひとつでもあります。

もうひとつは「海外」。歴史性から見ても、安田記念の使命なのかもしれませんね。

 

◎兼〇´ソウルラッシュ ◎´シックスペンス ▲ブレイディヴェーグ

〇ジュンブロッサム △トロヴァトーレ(足りないかも) とします。

馬連馬単(1、13、18)⇒17本線。馬単(1、18)⇒13、13⇒18が

次点。押さえに(1、13、18)⇒16を少しだけ。

 

1番人気が勝ちそうな競走は、「馬券的には」あまり食指が動きません。

ほどほどの参加にします。