先週は甘い予想で恥ずかしい限り。主催者の厳格さ(調整ルームのスマホではなく)を
思い知りました。
この競走ですが、皐月賞→ダービー路線との違いは当然ながら、牝馬にもマイルGⅠ、
即ち桜花賞や阪神JFが存在することです。なので牝馬の出走は当然ですが、同時に
注意を払うべき、となります。また、今年は朝日杯FS覇者がこちらに出走。
ドウデュースの翌年ですから、その履歴に注目していました。
馬連13-(10、18)本線、次いで13-15を。穴馬券としては、
馬連15-(5、9、14)を。押さえに10-18で。もし、13番が普通では
勝てないのなら、相手に穴馬券の3頭を。
率直に書くと、ドルチェモアが前走にNZトロフィーを選択したのには好感が
持てます。1番人気も良い。後は着順で1着がいいのか7着がいいのか。私的には
「7」着が絶妙と見たのですが、果たして。
・土曜名馬座がメジャーエンブレム、名馬の肖像が(外)エルコンドルパサー、
GⅠ名馬カルタが(外)シーキングザパール、TVCMがディープスカイ。
タマモブラックタイと見せかけて、カルロヴェローチェと読みましたが・・・
・美食ファンファーレがマイネルホウオウ。柴田騎手も17番騎乗ですが、
ドルチェモアでは?と。