先週は、やや踏み込みすぎたかなと反省しています。あの内容を毎週書くわけには…
なので少し改めます。ひとつだけ書いておきたいのは、「突然の事象はない」。
毎年、周到な準備をして今年を迎えています。これは競馬だけではありません。
次週にもつながる内容を少し紹介すると、今年はチューリップ賞がGⅡ昇格してから
3年目です。皐月賞でいえばGⅠホープフルSも同様だ、となります。図式で書けば、
阪神JF→チューリップ賞→桜花賞と、ホープフルS→弥生賞→皐月賞。
この形を完成するまで何年かけたのか、ということですね。
◎レシステンシアですが、自信度低め。あまり参考になさらず。
馬連(8、17)⇔(4、13、14)、ワイド17-18を。
私的には春雷Sで馬券は勝負します。
【おまけ】
・東幹久氏も土曜名馬座もシャダイカグラ。こんな偶然あるのでしょうか。
・レシステンシア=抵抗、デアリングタクト=大胆な戦法。意味深。
・1枠1番がナイントゥファイブ=9時から5時まで働く人。つまりサラリーマン。
これまた意味深。ちょっと嫌な気持ちになる今年の桜花賞。