ここのところ◎が2着なので、今度こそ覇者を当てたいところです。
今年の牡馬クラシックは、GⅠホープフルSの存在抜きにしては語れないと考えています。出走馬の中から、
何頭が皐月賞にたどり着けるか?に注目していましたが、答えはたった3頭。たどりつけなかった馬も含めて、
18頭が皐月賞までに何をしてきたか?と見ていくと、少なくとも1頭はここで連対すると見ます。
こちらが通常配当側の印です。15年以来のフルゲート割れで、何らかのハードル下げが認められそう。
万馬券が出現する場合は、(優)を拒否しそうですので、サンリヴァルから5枠2頭へ。
札幌2歳Sのほうに目が行きますね。