２０１４天皇賞春・考（２）

　では、結論を書こうと思います。前回の内容で、ほとんど分かるようになっていますが（笑）

 

　９２年はメジロマックイーンが連覇したのですが、その理由がどこにあったのか？を考えると、今年、ＣＭに

マックとテイオーの話を持ってきたことが、私的に納得できるのです。テイオーの世代を抑えたい。それが

根本になるのなら、今年もキズナの世代を抑えたい、となるはず。◎ゴールドシップとします。さすがに、

フェノーメノの連覇は厳しいと考えます。

 

　では、２着も５歳馬？となりますが・・・９２年と今年の出馬表には、簡単で大きな「違い」があります。

そこを重視して、○アドマイヤラクティ　○´ウインバリアシオン　とします。４歳馬は相手からは消します。

手広く買っても、当たれば元は取れるので悩ましい（笑）ですが、昨年同枠だった２頭、⑧－⑮に期待します。

 

　【おまけ】スイートピーＳは③ホクラニミサから。こっちで馬券勝負しようかな（笑）