ひとつは、「3歳別定重賞歴」の存在。故に、ラストドラフトが出走し1番ゲートを与えられたのは興味深いです。
◎ラストドラフト ▲ニシノデイジーのどちらかが覇者になると読みます。
相手は、◎からはカントルとサトノラディウス。▲からはシュヴァルツリーゼを。馬単3点ですね。
3着候補にはブレイキングドーン、「地」ナイママを。
最後に余談?ですが、
アドマイヤマーズ:GⅠ朝日杯FS1着→GⅢ別定共同通信杯2着
アドマイヤジャスタ:GⅠホープフルS2着→OP別定すみれS2着
一体、何をしたいのか?考えるのは楽しいですね。最初の2頭は必ず仕事があると見ています。