横浜FCと競馬を愛する男の日記

横浜FC、GWは連勝したい

東京優駿・考

 今年は皇太子殿下が行啓し、現職総理大臣が優勝馬主に「総理大臣杯」を手渡すらしい。そんな
ダービーである?ということにある意味では驚いている。

 枠順を見たが、ほぼ予想通りである。注目は2、7、8枠。順序をつけろと言われれば8、2、7の
序列だ。最注目はヴィクトリーが吋押璽箸貌?辰燭海函次いで殴押璽箸(外)Fアップルだと
いう事実だ。

 今年の3歳クラシック覇者が「junk」であるという認識は、(外)ローブデコルテが優駿牝馬
勝利したことでますます、強くなった。では、東京優駿ではどんな覇者が誕生するのだろう。さらに
そのパートナー=2着に座る馬は?

 フサイチホウオー?お父さんはダービーを1番人気で勝ったが、その年には皐月賞馬も、弥生賞馬も
ラジオたんぱ杯の勝ち馬も、朝日杯の勝ち馬もいなかった。同枠にNHKマイルC馬を従えてたね。

 アドマイヤオーラ?OP別定戦で牝馬(=後の桜花賞馬)に負け、シンザン記念で「純粋ぞろ目」の
リベンジをやらせてもらった馬であるのだが。

 今年の出走馬を見る。皐月賞馬、青葉賞馬、プリンシパルS馬、京都新聞杯馬、弥生賞馬、若葉S馬、
スプリングS馬、きさらぎ賞馬、毎日杯馬、共同通信杯馬、シンザン記念馬、京成杯馬、朝日杯FS馬、
ラジオNIKKEI杯馬。そして、阪神JF馬。

 「全てが存在している!」私はこんなダービー、今まで見たことが無い。何故だ?その理由こそが、
記念すべき「第1回Jpn機ε豕?ソ戞廚覆里世伐樟發鯲てているのである。

 私の夢は「過去に一度も実現していない、究極の決着構造」なのだが…