もうすぐサッカー観戦に出かけるので、簡単に。(週中に考察を書くつもりも、時間なし…)
桜花賞、皐月賞と今年の3歳Jpn気浪燭鬚靴討たのか。両方とも万馬券だったからわかりにくい
部分もあるが、この先行2競走から引き継ぐであろう(特に2着馬戦歴に着目)要素を大事にしたい。
もうひとつは「朝日杯FS」が示すもの。朝日杯がNHKマイルC同様「牡牝戦」になってから
2頭目の覇者を送り込んできた。NZTの設計変更ともども、そろそろ「時は来た」のではないか。
何故今年まで「朝日杯、中山NZT覇者はマイルCを勝てなかった」のか?の回答を見せるのでは、と。
◎ ゴスホークケン
○ エーシンフォワード
○´レッツゴーキリシマ
3着サトノプログレス
この競走が終わると、いよいよダービー馬の検証は最終章に。毎年のことながら楽しみだ。