日曜の午後から某所へ遠征(サッカー観戦とかじゃないよ)していた。火曜の夜に帰宅したので、
横浜の試合も結果+皆様のブログ閲覧しか知識が無いし、五輪サッカーも録画を見終えていない。けど、
あえて言ってしまおう。
横浜FCも、五輪男子サッカー代表も「弱い!」な…
横浜-熊本戦はお互いのミスで1-1の引き分けだったらしいけど、選手交代や監督コメントを見る
限り、何をやりたいのかよくわからない。「内容は問わない」けど、何がしたかったのか?は問うよ。
どうやら、この調子で第三クールもやるつもりなんだろな…選手がちょっと可哀相な気もする。
五輪のほうは、オランダ戦のみ生でTV観戦したけどハッキリ言って「反町監督の動き過ぎ」だね。
4年前の人間力監督と同じ匂いを感じた。3試合通じて思うのは、あのメンバー、システムが最善とは
考えにくい!だ。予選の時とは似ても似つかないチームになったけど、強くなっていたとは言えないよ。
都並さんも、反町さんもちょっと性急に事を動かしすぎていると感じる。サカつくじゃないんだから、
もう少し我慢、辛抱が必要なのではなかろうか。猫の目のようにチームをいじっても、選手たちは
ついてこれないし日本のサッカーは、まだそこまで成熟してない。理論の先走りは、見たくないよ。
オシムさんがアジアカップで選手を固定して使っていた「真相」が、今になって沁みるなあ…