気持ちが落ちていたせいもあり、続きは結局、当日になってしまいました。今回はネタのような内容ですが、
まあ気軽に参加しようと思います。
前回の記事から、実は注目している馬が2頭いたのですが・・・
4枠7番 ニホンピロアワーズ・・・唯一の優先出走権2枚持ち
8番 グランドシチー ・・・唯一の「後一歩で優先出走権獲得」2枚持ち
何と、同枠になってしまいました(笑)kazuさんには、木曜にこの内容をメールしたので、驚かれてましたが
私はむしろ不安でもあります。優先出走権の拡大により、新しく発生するのが「権利2枚持ち」なのは単純事実
ですが、グランドシチーの「レーティング6位」「前哨戦2着敗退」は、その裏側に発生する「次点2枚持ち」です。
この枠と形を変えて同じ構成なのが3枠。賞金1位=絶対出走可能の(外)エーシントップと、前哨戦2着の
ノーザンリバーを配置しています。ただし「2枚持ち」ではないので、この枠も次点?(笑)とりあえず、この
ふたつの枠は気になるところです。
今年のフェブラリーSというかJRAダート路線を考えると、2000年の状況と同じになっている、と仮説を
単純すぎるので、1枠と4枠の組み合わせを本線にします。
今年のプレゼンターは水谷豊さん。「相棒」は私も昔からずっと見ていて楽しんでいるわけですが、競馬で
演じる甲斐亨です。彼は3代目の相棒なので、そこに着目します。すると、過去1年間で騎手が3人目と
あ、相棒の映画が今春に公開予定ですが、「劇場版Ⅲ」だそうです。この宣伝の意味もあるのでしょうかね。
やはり「3」が重要なのかな・・・