ダービーが終わると、どうも燃え尽きているようで(笑)この競走は、例年あまり記事をキチンと書けてません。
今年は書く気満々だったのですが、昨日のサッカーの負け方が不甲斐なく、元気も萎んでしまいました。
なので、簡単に。
遂に?NHKマイルC覇者が安田記念に出走する瞬間が来ましたね。「地」ステップ競走ですから、不在な
ほうが異質でしょう。その意味で、今年の「地」ステップ競走1着馬の出走状況を見れば、何と言っても
今年から「地」ステップ競走に復帰した、谷川岳S1着馬・(地)サンレイレーザー不在に目が行きます。
何故、彼は登録すらしないのか?と考えますが、まずは谷川岳Sが「新潟1600m」のOP競走であることを
紹介していましたが、タイキSの1枠2番に息子が入り、その馬が関屋記念1着。やはり新潟1600mですね。
相手ですが・・・一応、⑨ダノンシャークを本線に。⑪、⑬、⑭を押さえます。
3着候補は、①、③、④、⑫の4頭(多いかな)とします。特にGボスですかね。
あまり自信がないので、勝負ではなく楽しむ程度にしておきます。