そろそろ、結論を書こうと思います。まだ検証することはあるのですが、時間的に今しかないので。
世代で考えると、GⅠは4つありますが先に終了した牝馬路線を振り返ってみます。
あるのではないでしょうか。
反対に「中山で連勝か連続賞金加算した馬」か、「京都で連勝か連続賞金加算したした馬」が良いのでは。
京都での連勝歴では、▲トーセンスターダムもですね。この馬も押さえます。
朝日杯FS2着ショウナンアチーヴは、面白い戦歴を持った馬です。アジアEとは対照的とも言えます。
新馬中山1200m3着→未勝利中山1200m1着
500万くるみ賞東京1400m3着→500万からまつ賞東京1400m1着
馬券対象(3着)で敗退した条件(競馬場、距離)に再挑戦して2回目で成功。これを2回。ならば菊花賞では
「同一競馬場+同一距離で連勝もしくは連続賞金加算した馬」が良いのでは。該当するのは、
トゥザワールド:京都1800m連勝、中山2000m連続賞金加算
ゴールドアクター:札幌2600m連勝
無いのは気になります。夏季条件戦連勝なら、サトノアラジンのほうが良く見えるのですが。
ワンアンドオンリーは3着かな?と考えています。最終的には7枠ぞろ目が1番人気になるのかも、と
考えると11年を思い出しますが、それならミヤビジャスパーがいいです。黄菊賞でトゥザWの2着になって
おり、条件戦では負けていません。
何か、色々と名前を書きましたが、トゥザワールド中心で組み立てます。