今週はあまり体調が良くなく、記事は簡単にします。
2歳王者より人気になる馬がいることに、不自然さを感じないでしょうか。この設定は、2歳戦に大改革があった
92年クラシック世代をモチーフにしているのでは?と私は仮説を立てています。その92年スプリングSは、
2人気ミホノブルボン:GⅠ朝日杯3歳S1着から直行
だったわけで、今年の出馬表と見比べると、色々と要素を重ねていることに気づきます。
しかし、当時と今年とでは、大きな違いがあります。それは、朝日杯FSが「阪神」開催になったこと。つまり、
今年の1着枠になるのではないでしょうか。 ダノンプラチナは、原則的には2着型だと考えますが、5枠との
組み合わせは無いと見ます。
5枠の相手筆頭には1枠を挙げておきます。馬単⑥→①を本線に。次点は7枠。5枠ぞろ目も押さえます。
一方、ダノンプラチナが2着するなら、相手は7枠を。 (14時訂正)やはり1枠を相手に。