枠順の公開抽選で、キタサンブラックが1枠1番を引いて?しまう。思わず笑いがこみあげますね。
1番では4戦4勝だそうですが・・・果たしてどうなるのでしょう。アンバサダーが、2回目の「登板」となる
田中将大投手なのも考えたいところで、2匹目のドジョウはいるのでしょうか。
マー君が教えてくれるのは「14年の結果を参考に」だと考えていますので、振り返ってみましょうか。
当時は同枠馬の意味がイマイチ不明でしたが、今は分かります。では、キタサンブラックの同枠馬には?
◎になります。唯一の3歳馬であるサトノダイヤモンドも、キタサンを示していると考えています。
相手は?となりますが・・・キタサンと「欠けているものを共有している馬」と考えています。
サトノダイヤモンドもその所有者なのが嫌なところで、低配当の可能性もありそうです。もう一頭の候補には
ミッキークイーンを挙げておきます。堅いと辛いので、今年はあまり勝負をする気になれないですね。
キタサンが否定される=未連対の場合は、サトノダイヤモンド軸と見ています。大穴を想定しておきます。