せっかくのGⅠなのに、PCの無線環境不調で色々と手間取り、遅くなりました。簡単に書きます。
あることに変わりはありません。「地」馬に出走権を付与していますので。その意味でも、キタサンブラックが
色々と教えてくれるのは事実でしょう。では、何を教えてくれるのか?ここが勝負の分かれ道と見ます。
(1)は、大阪杯では二度と再現できない履歴。ポイントは「2着」の見方ですが、私は敗退と考えます。
なぜなら、昨年の大阪杯は前哨戦であり、1着と2着以下は別物だからです。勿論、(優)があるからですよね。
(2)は見たままで、2000mGⅠの前哨戦1着歴です。
もしかすると2着のほうかもしれないので、決め付けないでおきます。8枠が軸枠かな、とも考えています。
私的には、職場の異動があり忙しかった1週間だったので、あまり自信はありません。ご参考程度に。