いよいよクラシックの季節ですね。昨日は桜が満開で綺麗な景色が見られましたが、桜花賞は如何に。
では、重賞ですから同じことをした「先輩たち」の履歴を挙げてみましょう。
「5」頭目なのが面白いのですが、一番気になるのが11年でしょう。レーヴは出走できなかったわけで、これを
今年どう考えるか。それ以外の3事例は、もう再現不可能な履歴。09年⇔11年を見ると、あまりに対照的で、
私はソウル1着危うし、のほうにいこうと思います。
しかし、チューリップ賞馬であり、1人気でもあるソウルが覇者探しの参考になることは間違いありません。
もしどちらかが勝ったならば、選択の根拠を少し、後記しようと思います。