６月１２日の重賞

安田記念は着順がまたも逆。この課題をクリアしたく、夏季は研究を

シッカリやろうと思っています。

・函館スプリントステークス

サマースプリントシリーズの初戦です。スプリント＝１２００ｍと考えて

しまいがちですが、そうとは限りませんよね。前年覇者の存在は重要ですが、

今年は基本に返って、競走設計に着目しました。

単勝１番、馬連、馬単１→（７、８）と７→８を。押さえで馬連１３－１６を。

・エプソムカップ

英女王即位７０周年記念の副題付きになりました。「エプソム」だから当然？

ですが、出馬表的にはコルテジアの存在が重要と見ます。ハンデ戦と異なり、

長期休養明けの馬が出走可能なのは、別定戦ならではですね。

◎タイムトゥヘヴンで。単勝２番。

馬連、馬単２→（１、４、５、６、１１、１２）を。相手本線は８枠です。

【余談】

ブログなので勝手気ままに書いていますが、ここに出せる内容は、本当に

氷山の一角です。世の中の事象と同じですが、本当に重要なものは、所謂

「裏側」に多くあります。勿論、表側にも多くありますが（笑）多面的、

少なくとも二面的にものを見るのは本当に大事なこと。競馬を過去の結果から

研究されている同志は多くなったと感じます。結果も一面的に見ないこと。

お互い、忘れないようにしたいですね。