横浜FCと競馬を愛する男の日記

横浜FC、GWは連勝したい

11月5日の競馬

天皇賞秋は、「あのパターン」で決着。馬単は的中しましたが、今でも

納得は出来ません。JBCでチャラにして、という無音の声も聞こえるような

気がしますが、やはりGⅠで落とし前はつけて欲しいところです。

 

アルゼンチン共和国杯

これまた、「あのパターン」になる可能性があるので、押さえざるを得ません。

以前にも提示しましたが、「どうして競馬AIは実績を残せないのか?」という

命題、答えのひとつがここにあると睨んでいるので、これ以上のことは書きません。

 

◎ゼッフィーロ ▲ディアスティマ 穴プリュムドールで。相手は、

○チャックネイト △レッドバリエンテ。馬連馬単(9、13)→(2、4)を。

3着ヒートオンビートと考え、3連複2頭軸(9、14)ー(2、4)も少し。

 

・みやこS

人は見た目が9割」なんて本が昔、流行したと記憶していますが、意外に

出馬表にもそういう傾向があります(真実は逆も、結果がそうなりがち)。これも

理由があると思っていますが、この競走は典型かもしれません。何せ、1勝クラスから

3連勝した馬が3頭もいるのですから。

 

◎(地)ワールドタキオン ▲ウィリアムバローズで。単勝9、14番。

○タイセイドレフォン、△アスクドゥラメンテ、セラフィックコールを。

 

今日は少し、余計なことを書いてしまったかも・・・ですが、ついでにもうひとつ。

私的座右の銘は、「真実は細部に宿る」です。世の中の大抵のことに当てはまると

思っています。最も分かりやすい例えは、「掃除のデキをどこで判断する?」。

そう、すみっこですよね。細部こそが誤魔化しの効かないエリアなのです。

勿論、競馬もその「大抵のこと」だとも。