ということで、◎→○でズバッと?的中。しかしあの配当だもんなあ。普通の年なら、3桁には
ならないでしょ。レッドDなんて、作られた人気っぽいし。個人的には、彼女が2人気である必要が
ないんだけど、これも要素の内。仕方ないのか。
今回は「客観的事実」を多く書いた。何故、あんなデータを並べたのか?がわかる方ならば、私の
意図する「○○○○○」=ニシノフラワーと同じことをする、まではたどり着くはず。決め手は、
「桜花賞2着馬」として挙げた3頭の客観的事実まで手が伸びるか、だ。
あの3頭を抽出できれば、必然的に2着候補は私の書いた2頭になるはずだし、他の馬まで印を
つける必要がなかったはず。(だから今回は3頭しか挙げなかった)
テイエムオーシャンだけで考えると、難しくなる。だって今年の出走馬は皆、前走がOP戦だった
でしょう?ムーンライトタンゴはいないんですよ。ニシノFだけだと、○´ツーデイズNになる。
でも、ユキノビジンまで抽出できたから○レッドD、の結論になるわけで。
過去のある1年だけで網羅できるほど、甘くない。過去の全ての年を土台にしているのが主催者の
やり方。必ず、複数の年にヒントあり。自分への教訓としても書いておく。
ps 次週からはデータは控えめにする予定。