横浜FCと競馬を愛する男の日記

横浜FC、GWは連勝したい

2011優駿牝馬・考

 自分にとっては、ダービーへ向けての最終確認をする競走、という位置づけ。今年の考えとしては、
 
 1996年:「地」開放2年目
 2011年:「外」開放2年目
 
 この関係性を、どういう形で示すのかということになる。桜花賞皐月賞、NHKマイルCで見せてきた
決着を参考にするわけだけど、ある一定のルールに則ってきていると分析している。そのルールからは、
 
 バウンシーチューン、ホエールキャプチャアカンサス
 
 の3頭で。2頭同居の6枠が目に付くのだが。
 
 アネモネS中止という異例の?出来事から決着した桜花賞。施行日変更したフローラS。一見、いつもの
日程で行われている?スイートピーS。3つの競走からの代表馬、それぞれの着順が楽しみだ。
阪神JF馬も、チューリップ賞馬も不在の今年、「1996年と全く同じ形など、既にないのですよ」は主催者の
メッセージだと思う。