昨日の地震で、外出先からの帰宅が大きく遅れ、日付が変わってました・・・ちょっと疲れたので、記事を
遅くしました。楽しみにされている方がいらっしゃれば、申し訳ありません。
2歳戦の改革といえば92年クラシック世代ですが、それを思い出させるような7枠になりました。ですが、
個人的には、2歳戦改革と同じくらい重視するのが「外国人騎手誕生」です。それはJRAの国際化に向けた
開放施策のひとつであり、新たな時代の幕開けと言っていいでしょう。
出走していない皐月賞馬ですが、今年はむしろ、その履歴が良いと判断しました。ただ・・・相手が難しいです。
詳細は省きますが、初めてに相応しい履歴で、かつドゥラメンテとの組み合わせという意味で良さそうな2頭、
◎がダメな場合、穴⑫アダムスブリッジの単。6枠がいいと思うのですが、⑪は頭からは狙いにくいです。
この馬なら万馬券を狙い、④、⑮、⑱を相手にします。
彼にとってこの1着歴は何かといえば、「500万卒業と同一競馬場、同一距離で連続出走」。こう書けば、
ドゥラメンテも同じ馬だと気づきます。今年、セントポーリア賞を1800mに変更した意味をここに見ます。
今年はあまり自信がなくなってきたので、控えめにしておきます(笑)