枠順が出た。まあ、余りコメントすることもないけど、3枠の作りにはちょっと気が行く。
さて、単純に「3歳牝馬限定G機最終章」で考えてみる。何をって?桜花賞馬とオークス馬の
「あること」を見てみよう。
キストゥヘヴン:06年3月5日(桜花賞は4月9日)
カワカミプリンセス:06年2月26日(オークスは5月21日)
何が言いたいのか、もうおわかりだと思う。何故、今年の勝ち馬は揃って、こんなに遅いのだろう。
偶然なのか、必然なのか。少なくとも、私はこれを見ていると、秋華賞でも取りあえず、ある馬を
買いたくなる。というか、押さえる。どの馬なのかはバレバレだと思うが…
ps 私の競馬ブログをご覧いただいている方、本当によろしければ、何でもいいのでコメントを
是非、お願い致します。正直、どう思われているのか気になります(笑)リクエストなどあれば、
(もっとハッキリ物を言えとか、意味がわからんから解説しろ、など何でも)
できる範囲でお応えしたいと思ってますので。
私は競馬番組表理論?(という表現が正しいのかすらわからないが)的な競馬への取り組みを
していますが、私が何を書いたところで競馬の結果に影響はしないですからね。