気が向いたので、ちょっと書いてみます。設定的に面白いと思ったので。
まず普遍的な部分で、サマーマイルシリーズのことを少し。施行順に書いてみます。
この流れ、よく見れば・・・
同じですよね。中京と京都、関屋と東京。最終戦だけ英語名の入る競走。偶然と言うには・・・です。
同じことはしないと思われ、プリモシーンの1着はどうか?ですが、彼女が今年の覇者を示すと考えられます。
では、何故プリモシーンが出走してきたのか。この部分を強調したいからか?と見ています。
リスグラシュー:16年GⅢ(牝)東京1600mアルテミスS1着
プリモシーン :18年GⅢ(牝)中山1600mフェアリーS1着
若干の違いがあるわけですが、その違いが大きいと仮定して、以下の2頭を覇者候補にします。
◎フロンティア ▲ロードクエスト
前年覇者ウインガニオンが、プリモシーンの同枠馬であることも重視しました。
相手は考え中ですが、まずは単勝を買ってみたいです。