7月4日の重賞

宝塚記念は二択で失敗(馬券は取れてますが)。2頭の関係性から

馬連で狙ってはいけませんでした。反省です。

 

・ラジオNIKKEI賞

3歳限定のハンデ重賞。何故この時期に、この設計の競走を施行するか?

考えた経験がある方もおられるのでは。私的にはこういう検証が大好き(笑)

で、その結果は他競走で役立つと見ています。

 

少しだけ過程を書くと、「牝馬マーメイドS、牡馬はこの競走」。となると

ゴール地点が変化します。この意味において、ここに出走する牝馬は不思議な

存在です(昨年の1人気馬が牝馬だったので、提示してみました)。

 

今年の出走馬で目を引くのはボーデン。1番人気だからではなく、出走の

過程が凄いから。パラスアテナからの継承性なのでしょうか。この馬の着順が

純粋な興味です。

 

馬連BOX(3、5、7、14)とします。穴で面白そうなのが12番。

ワイド12-(3、5)も。本線は馬連3-(5、7)です。

 

CBC賞は参加しないつもりですが、タイセイビジョンの着順が気になります。