先週はドウデュースの特定には満足も、1着馬を指名できないのは
駄目ですね。しかし手ごたえはありました。
・金鯱賞
昨年、痛恨の失敗をした記憶が(笑)余談ですが、デアリングタクトが
牝馬なのに引退をしない(1年以上も休養)のは何故なのでしょう。
答えが秋季には見られると期待します。
本題。前年覇者ギベオンが教えてくれるのですが、見た感じでは
捻りが入っている印象。その割には功少なし、になるかもしれませんが…
通常配当側◎サンレイポケット 〇レイパパレで。ジャックドールは
3着候補筆頭。
馬連、馬単13→(5、6、10)、3連複2頭軸(3、13)→(5、6、10)
とします。万馬券側は、穴ランブリングアレーで馬単12→3を。
フィリーズレビューは難しいですが、アネゴハダかサブライムアンセムが
連対するのでは、と見ています。買い目は省略ですが、サブライムからの
好配当に期待しています。