私がここまで、点数を絞るのは珍しいので(今までお読みになられていた皆様なら、ご存知)、裏を返せば、
それなりに自信があったわけです。
予想の記事で、「原則的には」と書きました。本当に、原則的にはレーヌミノルが2着になるべきなのですが、
有資格者にも関わらず、レーヌ自身に問題があるため、「原則的ではない」純粋ぞろ目になったのだ、と
私は後検証しています。というか、その可能性があると考えていたので、買い目は2点を挙げたわけです。
勿論、モズカッチャン自身も必要なモノは所持していたのですが。
少しだけ追加すれば、その予兆は2014年に出ていました。この年を確認できていれば、枠1-1に
たどり着けたと思います。本当に重要なのは、ソウルスターリングが勝利できるか?の検証のほうで、それは
記事に書いた「藤沢師」が根拠ではなく、11番の存在をどれだけ正確に認識したか、なのだと考えます。
私は18着馬の単も少しだけ購入していました。万馬券側が出現するのは厳しいとは思っていましたが。
この意味を分かってくれるお方がいれば、そのお方は多分、私と同じ考えでオークスを検証したのでしょう(笑)
【おまけ】ダービーは、青葉賞馬が1番人気を獲得するのか?に大注目しています。