とりあえず導入部分をアップしましたが、問題ないみたいなので続きを。
今年の牡牝GⅠ馬4頭を見ると、ある戦歴を基準に2対2となります。
それは7枠2頭(だから同枠?)対ブラストW、フィエールマンの図式です。
そして、勝つ可能性があるのは後者かな、と考えています。
そこにランフォザローゼスの出走性(何故、札幌記念に出走する?)を
併せて見ると、◎サングレーザー ▲フィエールマン のどちらかが
今年の覇者ではないか、となります。私的には◎の連覇に期待したいですが…
2着候補は2、3、6、11、14番の型と見ますが、〇はクルーガーを。
また、枠6-6もありそうな感じです。具体的に書くと、
単10、馬連2、9、10のBOXを買い目に挙げておきます。
何故、札幌記念と阪神カップがスーパーGⅡに選ばれたか?これを
突き詰めると、競走の個性というか「狙い」が分かると思います。
私の仮説が正しければ、当年の牡牝GⅠ馬は基本的には2着以下なのですが(笑)