先週は除外発生からの2冠達成。あの決着ならまあ、理解はできますが…
不完全燃焼感は否めません。
ダービーが無事にやってきました。昨年は気合が足りていなかったので
(仕方ないのですが…)今年は入れてきたつもり?です。現時点では
3頭が1番人気を争っていますが、最後は18番かな、と思います。
ダービーなので少し、今後も役立ちそうな話を書いてみます。
今の時代のダービーは、昔とは状況がかなり異なります。その予兆は、
「ダービーからダービーへ」からあり、具体的にはホープフルSの存在、
特にGⅠ昇格したことで示しています。そして…
その証左がコントレイル。ホープフルSを勝ったクラシック3冠馬の誕生です。
彼の戦歴は重要で、今後様々なところで役立つはずです。
で、この流れから、今年の世代に課せられているのは?と考えて…
◎イクイノックスとします。単勝18番。
馬連、馬単18→(10、13、15、16)とワイド18-(10、17)を。
最後は1人気から落ちる?ダノンベルーガは3着か5着と読みました。
「昔とは状況がかなり異なる」と書きましたが、イクイノックスにはモデルが
いると思います。かなりオールドファッションな馬ですが(笑)、もし勝てたなら、
その馬を後ほど書こうと思います。
・土曜名馬座は武豊、ルメール、福永、横山典のダービー初勝利。
・アタリ馬券研究所はロジャーバローズ。1枠1番でしたね。今年は3着候補?
・名馬の肖像はアグネスフライト。この世代も「課せられていた」と考えています。
・ハナムケ君の優雅な週末はトウカイテイオー。大外でダービー制覇ですが
父が7冠馬、もあるのかな?