横浜FCと競馬を愛する男の日記

横浜FC、連敗だけは許されない

2022東京優駿・考

先週は除外発生からの2冠達成。あの決着ならまあ、理解はできますが…

不完全燃焼感は否めません。

 

ダービーが無事にやってきました。昨年は気合が足りていなかったので

(仕方ないのですが…)今年は入れてきたつもり?です。現時点では

3頭が1番人気を争っていますが、最後は18番かな、と思います。

 

ダービーなので少し、今後も役立ちそうな話を書いてみます。

今の時代のダービーは、昔とは状況がかなり異なります。その予兆は、

「ダービーからダービーへ」からあり、具体的にはホープフルSの存在、

特にGⅠ昇格したことで示しています。そして…

 

その証左がコントレイル。ホープフルSを勝ったクラシック3冠馬の誕生です。

彼の戦歴は重要で、今後様々なところで役立つはずです。

で、この流れから、今年の世代に課せられているのは?と考えて…

 

◎イクイノックスとします。単勝18番。

馬連馬単18→(10、13、15、16)とワイド18-(10、17)を。

最後は1人気から落ちる?ダノンベルーガは3着か5着と読みました。

 

「昔とは状況がかなり異なる」と書きましたが、イクイノックスにはモデルが

いると思います。かなりオールドファッションな馬ですが(笑)、もし勝てたなら、

その馬を後ほど書こうと思います。

 

・土曜名馬座は武豊ルメール、福永、横山典のダービー初勝利。

・アタリ馬券研究所はロジャーバローズ。1枠1番でしたね。今年は3着候補?

・名馬の肖像はアグネスフライト。この世代も「課せられていた」と考えています。

・ハナムケ君の優雅な週末はトウカイテイオー。大外でダービー制覇ですが

 父が7冠馬、もあるのかな?