先週は「新時代」に軍配。メイケイは惜しくも5着どまりでしたが、新時代側の
馬を間違えて失敗でした。アグリとママコチャの優劣がポイントでしたね。
・毎日王冠
「本当に大切なものは目には見えない」、という台詞を子どもの頃に漫画で
読みましたが、二重の意味でホントだなあ、と思います。事実と真実の関係みたい。
おとなの世界の場合は「見せない」という事例も多いですよね。
2年前覇者(外)シュネルマイスターが出走(そういえば2年前も1枠1番だなあ)。
その存在は当然ながら重要です(ルメールはサウジRCでも1番で3着だったなあ)。
サリオスが20年3歳→22年5歳と2度勝ったのは記憶に新しいところですね
(目立つよなあ)。みたいな感じでしょうか(笑)
荒れる側ではエルトンバローズの単勝を。
私的には、明日の京都大賞典を中心にしたいので、ここは軽め参加で。気が向いたら
記事を書くかもしれません。