であった。今年の「逃げられないテーマ」に挙げた有馬記念の2、3着馬で直接連対構造を
成立させたのは納得できる範囲内ではある。しかし予想は敗北である。
この春のG気納粥福瓠?砲傍鵑欧診呂蓮
フェブラリーS:カネヒキリ1着(ブログ開始前)
高松宮記念 :コパノフウジン完敗
桜花賞 :アドマイヤキッス2着
皐月賞 :フサイチリシャール5着
天皇賞春 :ディープインパクト1着
で連対率6割。正直言って情けないレベル。軸馬を外してはお話にならないから。
次週はNHKマイルC、やはり「G景鳴蠕錣竜定変更」がテーマのひとつだ。桜花賞、皐月賞で
見せてくれた結果をきっちりと復習する必要があるだろう。ダービーのためにも。