珍しく?一週前だがちょっと書いてみる。個人的にはダービーと春天は「毎年当てるべき競走」と
考えているので、力を入れているつもり。
今年の春天を考えるにあたって、重視していることを箇条書きにしておく。この一週間、検証を
続けていくテーマ、とも言える。
峪望綵蕁廚裡嫁連続祝日開催:もちろん、4/29固定開催時には当然だったこと。その意味では
初とは言えない。けれど…となるわけで。
∩闇春天以降の古馬G犠,素禄仭?:宝塚、JCを勝ったAムーンは引退。有馬覇者のMゴッホは
元気一杯に回避して海外へ。そう、「春秋連覇」のメイショウサムソンしか登場しないのだ。
メイショウサムソンの現役続行:何度も書くが、これは△箸睿動していて外せない項目。過去の
「春秋連覇」馬はテイエムオペラオーを除き、その年で現役を退いてきた。(オペラオーには
続けねばならない番組設計上の事情があった)では、サムソンは何故?だ。
そ婬┌猫曲鳴蠕鐓,素呂良垪濱:阪神大賞典覇者Aジュピタ以外の馬は登録してこなかった。
AJCC、京都記念、中山記念の「実績別定戦化トリオ」は勝ち馬を送り出してこなかったわけだ。
それは何故なのだろう。
こう書くとバレバレかもしれないけどやはり、今年のテーマ馬はメイショウサムソンであり、彼の
解釈がそのまま今年の春天を読み解くことになると思う。大阪杯の「3着枠」として同居した彼と
前年菊花賞馬・アサクサキングスはコインの裏表。恐らく1、2人気も分け合うのだろう。
(Aジュピタが割り込むかな?)
個人的には春G戯蚤腓両”薀譟璽后兵,ダービー)と位置づけているので、何としても本線で
的中させたいと思っている。