有馬は二択でしたが(馬連7-10は成立しない)間違えました。
クロノ3着、で全てですね。エフフォーリアが勝ち、新時代への予感が
します。
本題。今年は異様な出走構成になったこの競走。二つだけ書けば、
「1600mまでしか経験の無い馬が1番人気」と、
「東スポ杯2歳S出走馬不在」です。GⅡになったのに不在、は
特に目を引きますね。昨年までの活躍ぶりは何だったのか?と。
馬券的軸はコマンドラインですが、勝つかは微妙。
馬連6-(8、10、12)と8-(10、12)を。
3連複で6-(1、8、10、12)も。
今年最後の記事なので、当てて終わりたいですね。
・名馬の肖像は「地」コスモバルク。1勝クラスを勝っている馬。
・アタリ馬券研究所はジャンケンの話。これは深いです。ある意味、
一番の本質を突いているといってもいいです。5回連続、ではなく。