では続きを。ここまでは文章を用意していたので書きやすいなあ。
「共同通信杯は1971年から東京芝1800mの重賞として施行されてきた。6日目開催を続けてきたが…」
1983年 G制前最後の競走、ミスターシービー優勝(クラシック3冠達成)
1994年 ナリタブライアン優勝(クラシック3冠達成)
1998年 ダート変更によりグレード外重賞として施行、(外)エルコンドルパサー優勝
(NHKマイルC1着、ジャパンカップ1着)
「2000年に施行日を4日目に変更し、きさらぎ賞と入れ替えた。以来2010年まで4日目施行だったが
2011年に6日目施行に戻った。」
2000年 最後の4歳S、(外)イーグルカフェ優勝(NHKマイルC1着)
・・・
きさらぎ賞と見比べることで、色々なことを得ることができるのではないでしょうか。21世紀になってからの
「失われた10年」、今年は取り戻すことができるのか?
次回は東京優駿を。