今年は、クマタローさんに出会えたおかげで、色々と勉強になった。で、氏が重視しているダノンバラードの
回避を「氏とは異なる観点で」書いてみる。結構、重要な要素だが基本的過ぎて、かえって忘れるのか…
・朝日杯FS覇者、ラジオNIKKEI杯2歳S覇者ともに不在の東京優駿
2000年 覇者アグネスフライト
2001年 覇者ジャングルポケット
同枠に引き連れて。今年は、こういう形にはなりそうもない。同じことも、もう出現しないだろうし。
皐月賞馬が1番人気であることを考えると、2000年は参考になるのかな、と。1998年と2000年の2頭の
1着馬が語るのは「2歳オープン戦歴不要」なのかもしれない。
(馬券を離れた部分で、純粋に知りたい)
年明けデビュー、ここまで全戦1番人気、そして何より「全戦に外国人騎手騎乗」。この馬、今年の出馬表では
一番面白いでしょう。
反対側から来る覇者候補も考えたのだけれど、今回は書かないことにします。自信ないし。
今年の初頭から、古馬戦は捨てて3歳戦の勉強に特化してきた。おかげで、色々なことを学んだ。
もう少し、このスタンスを続けてみようと思っています。どうも今の自分には、時間的にもこれが限度っぽいし。
皆様の券当をお祈りしています。