1頭なのでしょうか?皆さんはどう思いますか?
3頭いる?と考えてみる
皇帝・ルドルフの時代と比べて考えてみると、今のJRA競馬は新しいレース、路線が増えている。
ルドルフの時代から加わったもの、象徴的にG気嚢佑┐討澆襪
*ダートG機淵侫Д屮薀蝓治咫■複達帖
*牝馬限定古馬G機淵凜クトリアマイル、エリザベス女王杯)
がある。今年、ディープが古馬になったタイミングでヴィクトリアマイルが新設されたのも
偶然なのだろうか?
そう、「砂のディープ」と「牝馬のディープ」がいるのではないだろうか。
「砂のディープ」は既に新聞でも書かれているが、(父)カネヒキリのことである。
そして「牝馬のディープ」は(父)シーザリオだ。
3頭とも冠馬なのも偶然なのだろうか。
シーザリオは既に海外G気鮴している。米オークスだ。
カネヒキリはちょうど今月、ドバイWCに挑戦する。
ディープインパクトは海外遠征が取りざたされている。
同世代の頂点馬たちがこれほど海外競走に出走することは初めてなのではないか?
そして、彼らの偉大なる先輩たちが既に地ならしを終えていると思うのだが。
米オークスはダンスインザムード(桜花賞馬)が2着→シーザリオ(オークス馬)1着
ドバイWCはトゥザヴィクトリー(フェブラリーS3着)が2着→カネヒキリ??着
ではディープインパクトは?
英インターナショナルSでゼンノロブロイ(ダービー2着)が2着→・・・
とならないだろうか?
過去にJRA馬が海外G気暴仭?即、勝利したレースはマル外馬ばかり。
国産馬の場合はいつも先輩たちが地ならしをしてくれている。
特にディープ世代が出走しようというレースは「2着」で十分な実績を残しているのだ。
カネヒキリは日本馬初の快挙を成し遂げるのか?そしてディープインパクトは
英インターナショナルSというローテが実現するのか?半分、妄想だが楽しみにしたい。
ps 凱旋門賞も過去に「2着」があるけど、マル外エルコンドルパサーなのが…
やはり国産馬の先輩じゃなきゃダメかな!?海外のホースマンに認められるためにも。