高松宮記念は、やはり難解でした。今週の方がいくらか・・・
金鯱賞覇者プログノーシスが登録しながらも回避。これをどう考えるかが
今年の覇者探しには重要と考えています。過去にも金鯱賞覇者不在の年は
ありますが、今年は登録があったことがポイントでしょうか。
一方で、58kg定量への変更も重要で、フェブラリーSや高松宮記念からの
継承性があると考えます(天皇賞春で裏返ると予想)。天皇賞秋と同じ
斤量になった(4歳以上馬は)ことで、大阪杯の性格が浮き彫りになるかも。
◎スターズオンアース ▲ヒシイグアス 穴ノースブリッジで。
この3頭に覇者席を期待。相手は○ジェラルディーナ ○´ヴェルトライゼンデ。
ブログではなかなか、自分の検証内容の詳細まで書けませんが(5%以下?)、
入り口の部分は書ける範囲で書いています。天皇賞春では、もう少し書いてみよう
かなと(それだけ今年の春天は面白く、かつ難しいと考えています)。
サイン的なものは省略しますが、名馬の肖像に(外)タイキブリザードが出た
理由は興味深いですね。