横浜FCと競馬を愛する男の日記

横浜FC、GWは連勝したい

2023大阪杯・考

高松宮記念は、やはり難解でした。今週の方がいくらか・・・

 

金鯱賞覇者プログノーシスが登録しながらも回避。これをどう考えるかが

今年の覇者探しには重要と考えています。過去にも金鯱賞覇者不在の年は

ありますが、今年は登録があったことがポイントでしょうか。

 

一方で、58kg定量への変更も重要で、フェブラリーS高松宮記念からの

継承性があると考えます(天皇賞春で裏返ると予想)。天皇賞秋と同じ

斤量になった(4歳以上馬は)ことで、大阪杯の性格が浮き彫りになるかも。

 

◎スターズオンアース ▲ヒシイグアス 穴ノースブリッジで。

この3頭に覇者席を期待。相手は○ジェラルディーナ ○´ヴェルトライゼンデ。

馬連馬単(4、11、14)→(1、6)です。

 

ブログではなかなか、自分の検証内容の詳細まで書けませんが(5%以下?)、

入り口の部分は書ける範囲で書いています。天皇賞春では、もう少し書いてみよう

かなと(それだけ今年の春天は面白く、かつ難しいと考えています)。

 

サイン的なものは省略しますが、名馬の肖像に(外)タイキブリザードが出た

理由は興味深いですね。